Epiphany-3.36.4

Epiphany の概要

Epiphany は、一般のユーザーを対象とした、シンプルかつ強力な GNOME ウェブブラウザーです。 このパッケージは単純性とコンプライアンス準拠を目指しています。

本パッケージは LFS-10.0 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

Epiphany の依存パッケージ

必須

Gcr-3.36.0, gnome-desktop-3.36.5, ISO Codes-4.5.0, JSON-GLib-1.4.4, libnotify-0.7.9, Nettle-3.6, WebKitGTK+-2.28.4

推奨

任意

Appstream-Glib

実行時の依存パッケージ

gnome-keyring-3.36.0 (強力なパスワードのため), Seahorse-3.36.2 (パスワード管理のため)

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/epiphany

Epiphany のインストール

以下のコマンドを実行して Epiphany をビルドします。

mkdir build &&
cd    build &&

meson --prefix=/usr .. &&
ninja

root ユーザーになって以下を実行します。

ninja install
[注記]

注記

DESTDIR 手法により本パッケージをインストールする場合 /usr/share/glib-2.0/schemas/gschemas.compiled は生成更新されません。 このファイルを生成更新するためには root ユーザーになって以下のコマンドを実行します。

glib-compile-schemas /usr/share/glib-2.0/schemas

本パッケージをインストールしていない状態では、テストが 1 つ失敗します。 したがってテストスイートは、インストールを終えてから行うのがよいでしょう。 テストする場合は ninja test を実行します。 The tests must be run from a graphical session.

パッケージ構成

インストールプログラム: epiphany
インストールライブラリ: なし
インストールディレクトリ: /usr/{lib,libexec,share,share/help/*}/epiphany

概略説明

epiphany

WebKit2 レンダリングエンジンに基づいた GNOME ウェブブラウザー。

最終更新日: 2020-08-21 20:11:43 +0900