ATK-2.36.0

ATK の概要

ATK は、他のツールキットやアプリケーションが実装する、アクセス性向上のためのインターフェースを提供します。 ATK インターフェースを使うことで、アプリケーションを参照したり実行を制御したりするアクセスツールの構築を可能とします。

本パッケージは LFS-9.1 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

ATK の依存パッケージ

必須

GLib-2.64.2

推奨 (GNOME のビルド時に必要)

任意

GTK-Doc-1.32

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/atk

ATK のインストール

以下のコマンドを実行して atk をビルドします。

mkdir build &&
cd    build &&

meson --prefix=/usr .. &&
ninja

このパッケージにテストスイートはありません。

root ユーザーになって以下を実行します。

ninja install

パッケージ構成

インストールプログラム: なし
インストールライブラリ: libatk-1.0.so
インストールディレクトリ: /usr/include/atk-1.0

概略説明

libatk-1.0.so

デスクトップやアプリケーションにおける支援技術 (assistive technologies) にて用いられる関数を提供します。

最終更新日: 2020-04-04 05:27:38 +0900