libgdata-0.17.9

libgdata の概要

libgdata パッケージは、GData プロトコルを利用したオンラインサービス API にアクセスするための GLib ベースのライブラリを提供します。 そのようなサービスとして特に Google のサービスがあります。 API 関数により Google サービスへアクセスし、また非同期機能をすべてサポートします。

本パッケージは LFS-8.3 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

libgdata の依存パッケージ

必須

liboauth-1.0.3, libsoup-2.64.0, GTK+-3.24.0, JSON-GLib-1.4.2, uhttpmock-0.5.1, Vala-0.42.0

推奨

任意

GTK-Doc-1.29

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/libgdata

libgdata のインストール

以下のコマンドを実行して libgdata をビルドします。

./configure --prefix=/usr --disable-static &&
make

ビルド結果をテストする場合は make check を実行します。 テストの際にはネットワークアクセスが必要です。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install

コマンド説明

--disable-static: このスイッチはスタティックライブラリをインストールしないようにします。

--enable-gtk-doc: GTK-Doc をインストール済で API ドキュメントを再構築する場合に指定します。

パッケージ構成

インストールプログラム: なし
インストールライブラリ: libgdata.so
インストールディレクトリ: /usr/include/libgdata, /usr/share/gtk-doc/html/gdata

概略説明

libgdata.so

libgdata API 関数を提供します。

最終更新日: 2018-08-31 04:27:14 +0900