libgpg-error-1.32

libgpg-error の概要

libgpg-error パッケージは、GnuPG コンポーネントすべてにおいての共通的なエラー値を定義するライブラリを提供します。

本パッケージは LFS-8.3 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/libgpg-error

libgpg-error のインストール

以下のコマンドを実行して libgpg-error をビルドします。

./configure --prefix=/usr &&
make

ビルド結果をテストする場合は make check を実行します。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install &&
install -v -m644 -D README /usr/share/doc/libgpg-error-1.32/README

パッケージ構成

インストールプログラム: gpg-error, gpg-error-config, gpgrt-config, yat2m
インストールライブラリ: libgpg-error.so
インストールディレクトリ: /usr/share/common-lisp/source/gpg-error, /usr/share/libgpg-error, /usr/share/doc/libgpg-error-1.32

概略説明

gpg-error

libgpg-error のエラーコードを決定するために利用します。

gpg-error-config

libgpg-error ライブラリに基づいて生成されるアプリケーションの設定と構築のために利用するユーティリティです。 libgpg-error ライブラリに対してアプリケーションをコンパイルしリンクする際の C コンパイラーフラグやリンカーフラグを決定するために利用します。

gpgrt-config

is the same script as gpg-error-config.

yat2m

extracts man pages from a Texinfo source.

libgpg-error.so

libgpg-error の API 関数を提供します。

最終更新日: 2018-08-16 10:24:48 +0900