JSON-C-0.15

JSON-C の概要

JSON-C は、参照カウントオブジェクトモデル (reference counting object model) を実装するものです。 これを用いることで、C言語上にて JSON オブジェクトを容易に構築することができ、JSON フォーマット文字の出力や、JSON フォーマット文字列を逆に C言語書式に戻すことなどができます。

本パッケージは LFS-10.0 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

JSON-C Dependencies

Required

CMake-3.18.1

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/json-c

JSON-C のインストール

以下のコマンドを実行して JSON-C をビルドします。

mkdir build &&
cd    build &&

cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr \
      -DCMAKE_BUILD_TYPE=Release \
      -DBUILD_STATIC_LIBS=OFF    \
      .. &&
make

ビルド結果をテストする場合は make test を実行します。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install

コマンド説明

-DCMAKE_BUILD_TYPE=Release: This switch is used to apply a higher level of compiler optimizations.

パッケージ構成

インストールプログラム: なし
インストールライブラリ: libjson-c.so
インストールディレクトリ: /usr/include/json-c

概略説明

libjson-c.so

JSON-C API 関数を提供します。

最終更新日: 2020-08-17 13:26:53 +0900