GMime-2.6.23

GMime の概要

The GMime package contains a set of utilities for parsing and creating messages using the Multipurpose Internet Mail Extension (MIME) as defined by the applicable RFCs. See the GMime web site for the RFCs resourced. This is useful as it provides an API which adheres to the MIME specification as closely as possible while also providing programmers with an extremely easy to use interface to the API functions.

本パッケージは LFS-8.0 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

GMime の依存パッケージ

必須

GLib-2.52.3, libgpg-error-1.27

推奨

任意

DocBook-utils-0.6.14, GPGME-1.9.0, GTK-Doc-1.26, Gtk# (Mono が必要)

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/gmime

GMime のインストール

以下を実行して GMime をビルドします。

./configure --prefix=/usr --disable-static &&
make

ビルド結果をテストする場合は make check を実行します。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install

コマンド説明

--disable-static: このスイッチはスタティックライブラリをインストールしないようにします。

--enable-smime: GPGME-1.9.0 をインストールしていて GMime の S/MIME サポートを有効にする場合に本スイッチを指定します。

--enable-gtk-doc: GTK-Doc をインストール済で API ドキュメントを再構築する場合に指定します。

パッケージ構成

インストールプログラム: なし
インストールライブラリ: libgmime-2.6.so
インストールディレクトリ: /usr/include/gmime-2.6, /usr/share/gtk-doc/html/gmime-2.6

概略説明

libgmime-2.6.so

MIME 標準 (MIME standards) を取り入れるプログラムが利用可能な API 関数を提供します。

最終更新日: 2017-05-14 15:08:05 +0900