xinit-1.3.4

xinit の概要

xinit パッケージは xserver を起動するための種々のスクリプトを提供します。

本パッケージは Xorg の一連の提供物 (Xorg katamari) ではありません。 他のパッケージが必要としていたり Xorg のテストを完了させたりするために必要となるものです。

本パッケージは LFS-8.1 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

xinit の依存パッケージ

必須

Xorg ライブラリ

必須 (実行時のみ)

twm-1.0.9, xclock-1.0.7, xterm-330

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/xinit

xinit のインストール

First, modify startx, hence the X session starts on the first unused virtual terminal, which normally is vt7:

sed -e '/$serverargs $vtarg/ s/serverargs/: #&/' \
    -i startx.cpp
[注記]

注記

If you have already installed this package without the sed above, there is no need to reinstall. Just modify the installed startx, issuing, as the root user: sed -i '/$serverargs $vtarg/ s/serverargs/: #&/' $XORG_PREFIX/bin/startx

以下のコマンドを実行して xinit をビルドします。

./configure $XORG_CONFIG --with-xinitdir=/etc/X11/app-defaults &&
make

このパッケージにテストスイートはありません。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install &&
ldconfig

パッケージ構成

インストールプログラム: xinit, startx
インストールライブラリ: なし
インストールディレクトリ: なし

概略説明

startx

X セッションを初期化します。

xinit

X ウィンドウシステムの初期化プログラムです。

最終更新日: 2017-08-21 13:39:02 +0900