at-spi2-atk-2.24.1

At-Spi2 Atk の概要

At-Spi2 Atk パッケージは、ATK から At-Spi2 D-Bus サービスへのブリッジとなるライブラリを提供します。

本パッケージは LFS-8.1 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

At-Spi2 Atk の依存パッケージ

必須

at-spi2-core-2.24.1, ATK-2.24.0

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/at-spi2-atk

At-Spi2 Atk のインストール

以下のコマンドを実行して At-Spi2 Atk をビルドします。

./configure --prefix=/usr &&
make

ビルド結果をテストする場合は make check を実行します。 テスト実行にあたっては、バスアドレスが既に割り当てられているアクティブなグラフィックセッションが必要です。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install
[注記]

注記

DESTDIR」 手法により本パッケージをインストールする場合 /usr/share/glib-2.0/schemas/gschemas.compiled は生成更新されません。 このファイルを生成更新するためには root ユーザーになって以下のコマンドを実行します。

glib-compile-schemas /usr/share/glib-2.0/schemas

パッケージ構成

インストールプログラム: なし
インストールライブラリ: libatk-bridge-2.0.so, /usr/lib/gtk-2.0/modules/libatk-bridge.so
インストールディレクトリ: /usr/include/at-spi2-atk

概略説明

libatk-bridge.so

GTK+ モジュールであるアクセサビリティーツールキット (Accessibility Toolkit) です。

libatk-bridge-2.0.so

GTK+ アクセサビリティーツールキットのブリッジとして用いられる共通関数を提供します。

最終更新日: 2017-08-21 07:06:11 +0900