本書の構成

本書は以下により構成されます。

第 I 部 - はじめに

この部では本書全般における重要な情報について示します。

第 II 部 - LFS 設定以降と追加ソフトウェア

基本的な設定に関することやセキュリティに関する情報を示します。 また LFS ブックには示していない内容として、エディター、ファイルシステム、シェルに関する情報についても説明します。

第 III 部 - 汎用的なライブラリとユーティリティ

この部では本書全般に、随所にて必要となるライブラリやシステムユーティリティについて説明します。 プログラミング言語についてもここで説明します。 特に GCC に関しては、これを再ビルドすることによって、対応可能な全プログラミング言語がサポートされることについても説明します。

第 IV 部 - 基本的なネットワークソフトウェア

LFS ブックでは、単純に固定IPアドレスを用いていましたが、そうしない場合にネットワークに接続する方法をここで説明します。 ネットワークライブラリやコマンドライン実行によるネットワークツールについても説明します。

第 V 部 - サーバー

メールサーバーやそれ以外のサーバーについて説明します。 (例えば SSHApache などです。)

第 VI 部 - X + ウィンドウマネージャー

X ウィンドウシステム の基本的なビルド手順について説明します。 また X に関する汎用的なライブラリやウィンドウマネジャーについて説明します。

第 VII 部 - KDE

K デスクトップ環境 またはその一部を利用したい方に向けて、その説明を行います。

第 VIII 部 - GNOME

GNOMEKDE とは別の選択肢となるデスクトップ環境です。

第 IX 部 - Xfce

Xfce is a lightweight alternative to GNOME and KDE.

第 X 部 - X ソフトウェア

システムを扱うユーザーにとって、オフィスプログラムやグラフィカルなウェブブラウザーがたいていは必要になります。 X ウィンドウシステムの汎用的なソフトウェアも含めて、この章にて説明します。

第 XI 部 - マルチメディア

この部では、オーディオ、ビデオ、CD書き込みツールなどにて必要となるマルチメディアライブラリやドライバーの扱いについて説明します。

第 XII 部 - 印刷、スキャニング、組版 (Printing, Scanning, Typesetting; PST)

印刷、スキャニング、組版 (Printing, Scanning, Typesetting; PST) の部では、文書を取り扱うアプリケーションとして GhostscriptCUPSDocBooktexlive について説明します。

付録

付録の部では、本書の各部には属していない内容を示します。 主に参考情報を示すものです。

最終更新日: 2015-09-21 07:38:20 +0900