libfm-1.2.5

libfm の概要

libfm パッケージは、ファイル管理機能を提供するファイルマネージャーを開発するためのライブラリを提供します。

本パッケージは LFS-8.0 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

libfm の依存パッケージ

必須

GTK+-2.24.31, menu-cache-1.0.2

推奨

任意

dbus-glib-0.108, UDisks-1.0.5 (ボリューム管理のため; 実験的) または Gvfs-1.32.1, GTK-Doc-1.26

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/libfm

libfm のインストール

以下のコマンドを実行して libfm をビルドします。

./configure --prefix=/usr \
            --sysconfdir=/etc \
            --disable-static  &&
make

ビルド結果をテストする場合は make check を実行します。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install

コマンド説明

--disable-static: このスイッチはスタティックライブラリをインストールしないようにします。

--enable-gtk-doc: GTK-Doc をインストール済で API ドキュメントを再構築する場合に指定します。

パッケージ構成

インストールプログラム: libfm-pref-apps, lxshortcut
インストールライブラリ: libfm.so, libfm-extra.so, libfm-gtk.so
インストールディレクトリ: /etc/xdg/libfm, /usr/lib/libfm, /usr/share/gtk-doc/html/libfm, /usr/share/libfm

概略説明

libfm-pref-apps

libfm を用いたプログラムをアプリケーションに適用します。

lxshortcut

is a small program used to edit application shortcuts.

libfm.so

libfm API 関数を提供します。

最終更新日: 2017-08-16 03:49:48 +0900