libfm-1.3.1

libfm の概要

libfm パッケージは、ファイル管理機能を提供するファイルマネージャーを開発するためのライブラリを提供します。

本パッケージは LFS-10.0 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

libfm の依存パッケージ

必須

GTK+-3.24.22 or GTK+-2.24.32, menu-cache-1.1.0

推奨

任意

GTK-Doc-1.32, dbus-glib-0.110, Gvfs-1.44.1 または udisks (ボリューム管理のため; 実験的)

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/libfm

libfm のインストール

以下のコマンドを実行して libfm をビルドします。

./configure --prefix=/usr     \
            --sysconfdir=/etc \
            --disable-static  &&
make

ビルド結果をテストする場合は make check を実行します。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install

コマンド説明

--with-gtk=3: This option selects the version of gtk+ to use. The default is gtk+-2.

--disable-static: このスイッチはスタティックライブラリをインストールしないようにします。

--enable-gtk-doc: GTK-Doc をインストール済で API ドキュメントを再構築する場合に指定します。

パッケージ構成

インストールプログラム: libfm-pref-apps, lxshortcut
インストールライブラリ: libfm.so, libfm-extra.so, libfm-gtk.so
インストールディレクトリ: /etc/xdg/libfm, /usr/lib/libfm, /usr/share/gtk-doc/html/libfm, /usr/share/libfm

概略説明

libfm-pref-apps

libfm を用いたプログラムをアプリケーションに適用します。

lxshortcut

is a small program used to edit application shortcuts.

libfm.so

libfm API 関数を提供します。

最終更新日: 2020-08-19 10:01:03 +0900