Sharutils-4.15.2

Sharutils の概要

Sharutils パッケージは 'シェル' アーカイブを生成するユーティリティを提供します。

本パッケージは LFS-8.3 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/sharutils

Sharutils のインストール

以下のコマンドを実行して Sharutils をビルドします。

sed -i 's/IO_ftrylockfile/IO_EOF_SEEN/' lib/*.c        &&
echo "#define _IO_IN_BACKUP 0x100" >> lib/stdio-impl.h &&

./configure --prefix=/usr &&
make

ビルド結果をテストする場合は make check を実行します。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install

パッケージ構成

インストールプログラム: shar, unshar, uudecode, uuencode
インストールライブラリ: なし
インストールディレクトリ: なし

概略説明

shar

"シェルアーカイブ" (shell archives または shar ファイル) を生成します。 これはテキストフォーマットであり、メールに添付することもできます。

unshar

shar ファイルを復元します。

uudecode

ファイルを読み込んで (またはデフォルトでは標準入力を読み込んで)、標準出力にエンコード結果を出力します。 エンコード結果は印字可能なアスキー文字のみが用いられます。

uuencode

ファイルを読み込んで (またはデフォルトでは標準入力を読み込んで)、uuencode により処理された内容を復元して標準出力に出力します。

最終更新日: 2018-08-19 04:56:14 +0900