Raptor-2.0.15

Raptor の概要

Raptor は C ライブラリであり、RDF (Resource Description Framework) の三つの要素 = トリプル (triples) に対してのパーサーおよびシリアライザーを提供します。

本パッケージは LFS-8.0 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

  • ダウンロード (HTTP): http://download.librdf.org/source/raptor2-2.0.15.tar.gz

  • ダウンロード MD5 sum: a39f6c07ddb20d7dd2ff1f95fa21e2cd

  • ダウンロードサイズ: 1.9 MB

  • 必要ディスク容量: 28 MB (テスト実施時はさらに 1 MB)

  • 概算ビルド時間: 0.2 SBU (テスト実施時はさらに 0.5 SBU)

Raptor の依存パッケージ

必須

cURL-7.55.1, libxslt-1.1.29

任意

GTK-Doc-1.26, ICU-59.1, libyajl

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/raptor

Raptor のインストール

以下のコマンドを実行して Raptor をビルドします。

./configure --prefix=/usr --disable-static &&
make

ビルド結果をテストする場合は make check を実行します。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install

コマンド説明

--disable-static: このスイッチはスタティックライブラリをインストールしないようにします。

--with-icu-config=/usr/bin/icu-config: ICU-59.1 をインストールしていて、ICU-59.1 サポートをビルドしたい場合に本スイッチを指定します。

パッケージ構成

インストールプログラム: rapper
インストールライブラリ: libraptor2.so
インストールディレクトリ: /usr/include/raptor2, /usr/share/gtk-doc/html/raptor2

概略説明

rapper

RDF 解析およびシリアライズを行うユーティリティ。

libraptor2.so

Raptor API 関数を提供します。

最終更新日: 2017-02-22 06:10:36 +0900