libunique-1.1.6

libunique の概要

libunique パッケージはシングルインスタンスのアプリケーションを構築するライブラリを提供します。

本パッケージは LFS-8.3 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

追加のダウンロード

libunique の依存パッケージ

必須

GTK+-2.24.32

任意

gobject-introspection-1.58.0, GTK-Doc-1.29

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/libunique

libunique のインストール

以下のコマンドを実行して libunique をビルドします。

patch -Np1 -i ../libunique-1.1.6-upstream_fixes-1.patch &&
autoreconf -fi &&

./configure --prefix=/usr  \
            --disable-dbus \
            --disable-static &&
make

このパッケージにテストスイートはありません。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install

コマンド説明

--disable-dbus: このスイッチは D-Bus バックエンドでなく GDBus バックエンドを利用するようにします。

--disable-static: このスイッチはスタティックライブラリをインストールしないようにします。

--enable-gtk-doc: GTK-Doc をインストール済で API ドキュメントを再構築する場合に指定します。

パッケージ構成

インストールプログラム: なし
インストールライブラリ: libunique-1.0.so
インストールディレクトリ: /usr/include/unique-1.0, /usr/share/gtk-doc/html/unique

概略説明

libunique-1.0.so

シングルインスタンスをサポートする libunique API 関数を提供します。

最終更新日: 2018-08-24 05:54:05 +0900