libsigc++-2.10.0

libsigc++ の概要

libsigc++ パッケージは、標準 C++ に対しタイプセーフなコールバックシステムを提供します。

本パッケージは LFS-8.3 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/libsigc++

libsigc++ のインストール

まずドキュメントディレクトリ名を変更します。

sed -e '/^libdocdir =/ s/$(book_name)/libsigc++-2.10.0/' -i docs/Makefile.in

以下のコマンドを実行して libsigc++ をビルドします。

./configure --prefix=/usr &&
make

ビルド結果をテストするなら make check を実行します。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install

パッケージ構成

インストールプログラム: なし
インストールライブラリ: libsigc-2.0.so
インストールディレクトリ: /usr/{include,lib}/sigc++-2.0, /usr/share/{devhelp/books,doc}/libsigc++-2.0

概略説明

libsigc-2.0.so

libsigc++ API 関数を提供します。

最終更新日: 2018-08-25 05:13:05 +0900