libexif-0.6.21

libexif の概要

libexif パッケージは、EXIF データの解析、編集、保存を行うライブラリを提供します。 たいていのデジタルカメラは EXIF ファイルを生成します。 このファイルは JPEG ファイルにタグが追加されたもので、そのタグ内にイメージに関する情報が含まれます。 EXIF 標準 2.1 にて規定される EXIF タグがすべてサポートされています。

本パッケージは LFS-8.3 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

libexif の依存パッケージ

任意 (ドキュメントのビルド時)

Doxygen-1.8.14, Graphviz-2.40.1

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/libexif

libexif のインストール

以下のコマンドを実行して libexif をビルドします。

./configure --prefix=/usr \
            --with-doc-dir=/usr/share/doc/libexif-0.6.21 \
            --disable-static &&
make

ビルド結果をテストする場合は make check を実行します。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install

上に示した依存パッケージをインストールしている場合は、ドキュメントがビルドされインストールされます。 一方、その依存パッケージをインストールしていない場合、ソースツリー内の doc ディレクトリに圧縮された tarball があり、これを利用することができます。 その場合は圧縮された tarball を /usr/share/doc/libexif-0.6.21 に伸張 (解凍) してください。

コマンド説明

--disable-static: このスイッチはスタティックライブラリをインストールしないようにします。

パッケージ構成

インストールプログラム: なし
インストールライブラリ: libexif.so
インストールディレクトリ: /usr/include/libexif and /usr/share/doc/libexif-0.6.21

概略説明

libexif.so

EXIF データの解析、編集、保存を行うための関数を提供します。

最終更新日: 2018-08-19 08:41:06 +0900