libcroco-0.6.12

libcroco の概要

libcroco パッケージは、CSS2 を解析し操作するスタンドアローンのライブラリです。

本パッケージは LFS-8.1 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

libcroco の依存パッケージ

必須

GLib-2.52.3, libxml2-2.9.4

任意

GTK-Doc-1.26

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/libcroco

libcroco のインストール

以下のコマンドを実行して libcroco をビルドします。

./configure --prefix=/usr --disable-static &&
make

To execute the test suite, run make -k test. Some tests fail: searching files in wrong location, locale problems (character codes compared to characters), float point numbers not properly rounded to the same number of places are some of the reasons.

root ユーザーになって以下を実行します。

make install

コマンド説明

--disable-static: このスイッチはスタティックライブラリをインストールしないようにします。

--enable-gtk-doc: GTK-Doc をインストール済で API ドキュメントを再構築する場合に指定します。

パッケージ構成

インストールプログラム: croco-0.6-config, csslint-0.6
インストールライブラリ: libcroco-0.6.so
インストールディレクトリ: /usr/include/libcroco-0.6, /usr/share/gtk-doc/html/libcroco

概略説明

croco-0.6-config

is a helper script for building with libcroco-0.6.so.

csslint-0.6

コマンドラインより指定された複数の CSS ファイルを解析します。

libcroco-0.6.so

CSS2 の解析や処理を行う API 関数を提供します。

最終更新日: 2017-08-22 08:43:13 +0900