JSON-C-0.12.1

JSON-C の概要

JSON-C は、参照カウントオブジェクトモデル (reference counting object model) を実装するものです。 これを用いることで、C言語上にて JSON オブジェクトを容易に構築することができ、JSON フォーマット文字の出力や、JSON フォーマット文字列を逆に C言語書式に戻すことなどができます。

本パッケージは LFS-8.0 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/json-c

JSON-C のインストール

[注記]

注記

本パッケージは並行ビルドをサポートしていません。

以下のコマンドを実行して JSON-C をビルドします。

sed -i s/-Werror// Makefile.in tests/Makefile.in &&
./configure --prefix=/usr --disable-static       &&
make -j1

ビルド結果をテストする場合は make check を実行します。

root ユーザーになって以下を実行します。

make install

コマンド説明

sed ...: This instruction removes a flag that prevents one file from compiling.

--disable-static: このスイッチはスタティックライブラリをインストールしないようにします。

パッケージ構成

インストールプログラム: なし
インストールライブラリ: libjson-c.so, libjson.so
インストールディレクトリ: /usr/include/json, /usr/include/json-c

概略説明

libjson.so

JSON-C API 関数を提供します。

libjson-c.so

JSON-C API 関数を提供します。

最終更新日: 2017-02-18 09:10:58 +0900