Whois-5.2.20

Whois の概要

Whois はクライアント側のアプリケーションで、指定されたドメイン名に対する情報を提供する whois ディレクトリサービスを検索します。 このパッケージは二つのプログラムをインストールします。 whoismkpasswd です。 mkpasswd コマンドは Expect-5.45.4 でもインストールされます。

本パッケージは LFS-8.3 において正しくビルドでき動作することが確認されています。

パッケージ情報

Whois の依存パッケージ

任意

libidn-1.35 または libidn2-2.0.5

ユーザー情報: http://wiki.linuxfromscratch.org/blfs/wiki/whois

Whois のインストール

アプリケーションをビルドするために以下を実行します。

make

whois プログラム、mkpasswd プログラム、ロケールファイルは、それぞれ個別にインストールすることができます。 root ユーザーになり、インストールするものに応じて、以下のいずれかのコマンドを実行します。

[注記]

注記

mkpasswd のこのバージョンをインストールすると、Expect-5.45.4 によってインストールされた同じコマンドを上書きします。

make prefix=/usr install-whois
make prefix=/usr install-mkpasswd
make prefix=/usr install-pos

コマンド説明

HAVE_LIBIDN=1: whois において文字列処理に対する国際化サポートを有効にします。

パッケージ構成

インストールプログラム: whois, mkpasswd
インストールライブラリ: なし
インストールディレクトリ: なし

概略説明

whois

クライアント側のアプリケーションであり、指定されたドメイン名に対する情報を提供する whois ディレクトリサービスを検索します。

mkpasswd

generates a new password, and optionally applies it to a user.

最終更新日: 2018-08-26 13:43:33 +0900