6.53. Libpipeline-1.2.1

Libpipeline パッケージは、サブプロセスのパイプラインを柔軟かつ便利に取り扱うライブラリを提供します。

概算ビルド時間: 0.2 SBU
必要ディスク容量: 7.4 MB

6.53.1. Libpipeline のインストール

本パッケージと Glibc-2.16.0 との互換性がないため、これを修正します。

sed -i -e '/gets is a/d' gnulib/lib/stdio.in.h

Libpipeline をコンパイルするための準備をします。

PKG_CONFIG_PATH=/tools/lib/pkgconfig ./configure --prefix=/usr

configure オプションの意味:

PKG_CONFIG_PATH

この環境変数は 5.13.「Check-0.9.8」にて構築したテストライブラリのメタデータを収容するディレクトリを指定するものです。

パッケージをコンパイルします。

make

ビルド結果をテストする場合は以下を実行します。

make check

パッケージをインストールします。

make install

6.53.2. Libpipeline の構成

インストールライブラリ: libpipeline.so

概略説明

libpipeline

このライブラリは、サブプロセス間のパイプラインを安全に構築するために利用されます。