6.50. Patch-2.5.9

Patch パッケージは「パッチ」ファイルを適用することにより、ファイルの修正・生成を行うプログラムを提供します。 「パッチ」ファイルは diff プログラムにより生成されます。

概算ビルド時間: 0.1 SBU 以下
必要ディスク容量: 1.9 MB

6.50.1. Patch のインストール

バグを修正するためにパッチを当てます。 これは行末に改行文字が含まれているパッチファイルを適用すると patch コマンドがパッチ適用に失敗する不具合を修正するものです。

patch -Np1 -i ../patch-2.5.9-fixes-1.patch

Patch をコンパイルするための準備をします。

./configure --prefix=/usr

パッケージをコンパイルします。

make

このパッケージにテストスイートはありません。

パッケージをインストールします。

make install

6.50.2. Patch の構成

インストールプログラム: patch

概略説明

patch

パッチファイルに従って対象ファイルを修正します。 パッチファイルは通常 diff コマンドによって修正前後の違いが列記されているものです。 そのような違いを対象ファイルに適用することで patch はパッチを適用したファイルを生成します。